2008年02月05日

SPIKYS in 青い部屋(音彩〜otosai〜) 2008年1月27日

351969411_180.JPG
(写真提供:SPIKYS 撮影:13号倉庫)

SPIKYSが久々に青い部屋に登場。また、フル・メンバーでのライブも昨年夏以来とあっては、ボルテージも否応無しに急上昇です。
 今回の青い部屋は、全般的にボーカル中心のバンドが多く、それなりに聞かせ所を持っていて十分に楽しめたました。しかし、歌が中心のためか、バンドの音という点では不満の残る所でした。各バンドとも、良いミュージシャンが多く、もっと演奏を聞かせてほしい所です。確かにボーカルは悪く無いのですが、歌詞は、SPIKYSとぼくら以外は似たり寄ったり。案外纏まりすぎていて、あまり広がりが感じられませんでした。この辺はボーカリストの表現力に寄るところが大きいと思いますが、皆さん、歌が上手いだけに、ちょっと勿体なかったと思います。
 それ以上に残念だったのはミュージシャンの方で、木製の椅子のギター、ぼくらのブルース・ハープなど、もっと全面に出てきてパワフルなパフォーマンスを見せてもよかったんじゃないかな?。更に、フェムェフェムは、ジャズバンドでありながら、まるでポップバンドであるかのようにボーカルをメインに引き出し、その魅力を半減させているように思います。ギター、トランペット、サックスなど迫力満点だっただけに勿体ない。
 さて、今回のSPIKYSは、久しぶりの青い部屋とは思えない程、パワフルなステージを見せてくれました。アンチでキッチュなロックンロールは健在。ロック・ショウとしては、途中間延びするところもあり、まだまだ荒削りでしたが、ブランクを考えるとまぁまぁの出来だったように思います。
 なかなかフル・メンバーは集まらないSPIKYSですが、毎月第3日曜日には代々木公園で路上ライブを開催。また、4月12日(土)には日比谷野外小音楽堂で企画イベントを行うなど、今年は何かやってくれそうな期待を感じさせるステージでした。(担当:13号倉庫)

本日の出演者
● 木製の椅子 http://www.mokuseinoisu.com/
● ぼくら
● SPIKYS http://www.geocities.jp/spikick_pomps/
●フェムェフェム http://www.femme-est-femme.com
● ラ・サプリメント・ビバ(お笑い) http://www.h4.dion.ne.jp/~lasupple/
posted by 13号倉庫 at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。