2007年10月06日

E.G.P.P.100/Step74「サマータイム/ガーシュインの子守唄」 2007年9月7日

今月のE.G.P.P.100は折からの台風接近の影響もあり、ギリギリまで出演者の動向が解らず気を揉みましたが、結局凄いメンバーが集合。今夜も迫力あるステージが展開されました。
 JUNさんの今月のテーマはガーシュイン。ガーシュインと言えば、映画「パリのアメリカ人」とサマータイムくらいしか知りませんが、こういう所に目を向かせてくれるのもE.G.P.P.100の楽しみの一つでもあります。

オープンマイク(最近はレポートの書き出しが遅れ気味です。その分、出演順など、かなり曖昧になっていますが、ご容赦のほど。順番等、ご指摘よろしくです)のトップは、いつものようにフーゲツ亭の一番弟子、bambi姐さんのスピリチャル・トーク。先月は祭りでご無沙汰でしたが、今月はその分も含めて全開トークでした。Bambi姐さんのトークが始まると、場内がシーンとなるのは最早、E.G.P.P.100の定番になったんじゃないかな?。
 2番目に登場は、E.G.P.P.100の貴公子、PARAさん。2日後の結婚報告には驚きましたが、恐らくE.G.P.P.100が独身最後のステージだったかも?。この日は職場の作業着でのパフォーマンス。5月のワンマン以来一皮むけたPARAさんでしたが、成程ね(この辺は妙な後付ですが)。
 3番目は、お馴染み北村幸生さん。この日のパフォーマンスは良かったんじゃないかな?。もっともお笑い芸人というよりは、コメディアンというか役者的な意味合いが強いステージでした。多分、北村幸生の言いたかった所はこの辺なんだろうなぁ。
 4番目は、みにいさん。今月もガーシュイン作曲「サマータイム」の和訳朗読がステキでした。みにぃさんの和訳朗読はビートルズといい、今回といい、まるで平成の漣健児のようです。
 5番目は、お馴染み、渚のココナツさん。いつもはメロウでトロピカルなココナツさんですが、今回はトチリまくりでした。たぶん異常気象(夏バテ)が原因なのでしょうが、それもまたココナツさんらしくて、メロウでした。
 6番目は、セレブ詩人会で活躍中のふっきーさん。最近、一段と磨きがかかった朗読に、思わずため息が……。今回、取り上げたのは、吉本隆明。あまりたくさんは読んでいませんが、ボクも久しぶりに読んでみようかな?。
 7番目は、初エントリーの平井敬人さん。自ら描いたイラストキャラ「りんごちゃん」を大宣伝。この辺のMCはリバースクラウンさんを彷彿する面白さでした。「あひるちゃん」も「りんごちゃん」も、E.G.P.P.100では、ちょっとユニーク。歌も爽やかで、そのギャップもちょっと面白かったです。
 8番目は、駅員フェチの松岡宮さん。今日はどの電車に乗って来たのでしょう?。松岡さんは前回のステージとはうって変わった迫力あるパフォーマンスでした。ある面では、松岡宮の本領がいよいよE.G.P.P.100でも発揮されてきた瞬間でもありました。11月にはPARAさんとの2マンもあるのでそちらの方も楽しみです。
 オープンマイク今夜のトリは、感動山脈、やまさん。何回聞いても素晴らしい、「曼珠沙華」ですが、今回もパワーアップ。聞く度にスケールが大きくなっています。ゲストのゆめやえいこさんが、ホーミーを会場からつけていたらしいのですが、ボクは聞き取れなかったのがちょっと残念でした。

そして、E.G.P.P.100久々のゲスト、1番目はゆめやえいこさん。ともすればパワー溢れて暴走しがちなE.G.P.P.100ではありますが、ゆめやさんの歌は、その暴走の一端を含みながらも決して暴走はしない。案外、熱くなったボクらがふと我に返ると、そこにあるのはゆめやさんのような歌だったりして。静かに燃え上がる熱い炎。一瞬、ウッドストックのジョン・バエズを思い起こしました。
 ここでJUNさんのパフォーマンスが入りました。いつもは最後に行われますが今回は二人めのゲスト歌手、歌姫・マツイサトコさんとの連携という事でのステージ構成です。
 今回のテーマはガーシュインとその時代。20世紀初頭のアメリカ。その混沌を今回も解りやすい言葉で、迫力あるパフォーマンスで見せてくれました。戦後、否応無しにアメリカの影響を受け続けている現実の中で、学校の授業などでは教えてくれないけど、ちょっと考えれば、どこか類似点があるような、ないような。そんなことを考えながら……、今夜のゲスト歌手、歌姫・マツイサトコさんの「サマータイム」へ。それは鳥肌の立つような流れでした。E.G.P.P.100の名場面は数々あるけれど、今夜のこの瞬間も、伝説として長く語り続けられることでしょう。
 「サマータイム」は、スタンダード・ナンバーとして、ジャニス・ジョプリンのナンバーとして、何回も聞いている曲ですが、マツイさんの「サマータイム」は、マツイさんの「サマータイム」として、パワフルにボクの胸に飛び込んで来ました。マツイさんもこの日はゲスト歌手として、いつもよりは曲数も多かったと思います。本当はまだまだ聞きたい曲もあったのですが、それは機会があればライブハウスで。
 月に一度のE.G.P.P.100。今夜もステキな夜になりました。(担当:13号倉庫)
posted by 13号倉庫 at 22:43| Comment(0) | TrackBack(2) | イヴェント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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