2007年05月04日

美季マドカ 昭和歌謡ショー 2007年4月26日

毎月第4木曜日に高円寺・無力無善寺で行われている、美季マドカさんの月例ライブ、昭和歌謡ショー。今年に入ってから、なかなかスケジュールが合わず、ご無沙汰でしたが、今回はなんとか行く事が出来ました。もっとも、トップバッターの無善法師のパフォーマンスには間に合わず、ちょっと残念。実は、無善法師のライブにも結構ハマッでいます。今回の出演者は、ほぼレギュラーのやまさんを始め、ドンピシャ、ツボのメンバーで、とても気持ち良い一夜となりました。

無善法師のあと、今夜の2番バッターは、レトロ名曲座さん。ほとんど、ライブのタイトルのようなお名前ですが、全曲猫ずくしという事で、その、徹底した姿勢がかなり気に入りました、猫好きでオンナ好き。もうそれだけで、なにも言う事はありません。牝猫(女性)の観察眼は秀逸。、無善法師との頂上対決を期待してしまいます。
 続いて、12月の無善寺では流血ライブとなった、やまさん。今回は体調も良さそうで、迫力満点のステージでした。特に「曼珠沙華」は今までの中でも1、2を争う大迫力。やまさんのステージはいつも全力投球なので、最後まで声が持つかどうか、ハラハラして聞いていますが、今回はそこも問題はなく、この春も雪解けの感動山脈は健在でした。
 3番目は、天野ちひろ+中野よーすけさん。アコーディオンとベースの二人組で、アンダーグラウンドなライブを展開してくれました。アコーディオンの叙情的な旋律の繰り返しは、ハートに染み渡ります。まるで、一つ一つ情景が浮かんでくるような音なので、心の中は幻想的な情景が飛びまくりました。天野さんのボーカルも呪術的。案外テラヤマ的なものを感じさせるステージでした。
 そして4番目はギター、ベース、ドラムの3ピースバンド、上海兄弟。どこかで見た事があると思ったら、みどりいろのメンバーでした。みどりいろは現在、活動休止中。今回は3人で、ゴキゲンなロックを聞かせてくれました。ドラムの安定したリズム、荒いけどギンギンに弾きまくっているギターとボーカルのアンサンブルが心地良い感じ。印象としては、安全バンドのような70年代ロック。配布されていた2曲入りCDは、現在、ボクの部屋で断続的に流れ続けています。
 そして、美季さん。今夜の出演者の余韻を更に盛り上げるかのような「網走番外地」からのステージは今夜のライブ全体の流れにピッタリマッチし、否応なしの盛り上がりとなりました。もともと、MCは上手い人なので、それなりの盛り上がりを演出できる人なのですが、今夜もまた安心して楽しめました。ラスト2曲は、異様に盛り上がっていた、上海兄弟がバックに入るというサプライズ。ブッツケ本番のセッションで、「ブルーライトヨコハマ」と「ラスト・フライト」を聞かせてくれました。特に、「ラスト・フライト」は見事なロック・バージョンとなって、迫力満点でした。美季マドカwith 上海兄弟はこれからもちょくちょく見たい組み合わせです。無善事の美季マドカ「昭和歌謡ショー」は久しぶりでしたが、とても良い盛り上がりを見せているようです。(担当:13号倉庫)
posted by 13号倉庫 at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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